汚れたホイールがひとなぞりでピカピカに!

車のホイール

面倒なホイールの清掃もこれ一本で解決

大切な車の足元の汚れは非常に気になるところです。
アウトドアや未舗装の道などを走行した時などには車体全体が激しく汚れてしまいますが、特に地面に近いタイヤまわりはひどくなります。

洗車をするときに洗車機を利用していると、どうしても細かいホイール部分まで洗い流すことができませんのでボディはそれなりピカピカになってもホイールはなんとなく汚れたままになっていたりします。

とはいえいちいちホイール周りを清掃するのは面倒な作業であり、わかってはいるけれども後回しになってしまうということもあります。

ホイール周りの汚れはドロや砂利の跳ねによるものだけでなく「ブレーキダスト」というディスクブレーキを使用したときに出る金属粉も大きいです。

「ブレーキダスト」とは、ディスクブレーキに使用されているブレーキパッドがディスクローターと接触をするため金属同士が衝突し摩擦によって金属粉になったものです。

しつこい足回りの汚れを落とすためにおすすめとなるのが、エーモンから販売されている「ホイールスポンジ」という製品です。

参考>>【W755】ホイールスポンジ|エーモン

こちらは単純な棒状のスポンジなのですが、ブラシと違って細かい部分に差し込んで洗うことができるとともに、柔らかい素材を使用していることからよけいな傷をつける心配もありません。

価格も500円程度と安価に購入が可能ですので、いつもの洗車用品の中に入れておくだけでかなり便利に使用できます。

欧州車は特にブレーキダストがつきやすい

しぶとく落ちにくいブレーキダストですが、これは特に欧州系の自動車メーカー車に多く見られるとう特徴があります。

これは欧州では高速道路が整備されており、アウトバーンと言われる時速200km/h以上で走行可能な公道があるためで、そうした道を走行する大型欧州車は高いブレーキ性能が求められます。

ドイツ車などでは使用されているブレーキパッドが日本で一般的に使用されているタイプのものよりも柔らかめに作られており、それが滑らかなブレーキ性能のもとになっています。

その弊害として発生するのがブレーキダストで、購入時にはピカピカのアルミホイールも、気がつけば茶色にすすけてしまっていたなんていうことになってしまいます。

ブレーキダストは付着をしてから長く放置をしてしまうとどんどん落ちにくくなってしまいます。
ですので長距離を走行したあとなどは、軽くこするだけでも洗っておくようにすることでホイール全体をきれいに保つことができます。

落ちにくくなってしまったブレーキダストは、SONAXの「ホイールクリーナー」などの専用洗剤を使用すると便利です。