車の運転が上手だと思わせるコツ

信号機

勘違い運転をしていませんか?

付き合って間もない二人で出かけるデートとして、ドライブはとてもよい雰囲気を作ってくれるよいものです。

しかし楽しいはずのデートも、運転をする人のマナーのせいで一気に険悪な雰囲気となってしまうことも実際にはよくあります。

カップルだけでなく夫婦であっても、ドライブ中に運転を巡って大喧嘩になってしまい、どちらかが途中で降ろされてしまうなんていうこともよく聞く話です。

クルマの車内というのはほぼ密室状態であり、二人の距離感も近くなるためこれから親しくなりたい人と過ごす時間にはもってこいです。

その反面で距離感が近くなりすぎるために相手の嫌な部分も見えやすく、特に自動車を動かすことは危険を伴うことも多いためそこで決定的に幻滅されてしまうということもあるのです。

ドライブデートは一気に好感度を高めるチャンスであると同時に、それがもとで縁が切れてしまうピンチでもあります。

まずは自分勝手な運転をする勘違い野郎になっていないか、我が身を振り返ってみてもらいたいです。

若い男性にありがちな勘違い運転として「スピードを出すのがカッコイイ」「一時停止や確認を細かくするのはダサい」「道を譲ったり追い越しを許したりするのは負けた気がする」「常に片手ハンドルで運転する」といったようなことがあります。

また運転中に他の自動車に対して汚い言葉で毒づいたりあからさまにイライラしたりするという態度も同乗する人を嫌な気分にさせてしまいます。

さりげないポイントで見せる運転のうまさ

本当に運転がうまい人というのは、あえていきがって自分の運転テクニックを自慢しようとはしないものです。
特にデートなど大切な人を乗せている場合には、できるだけ衝撃のないなめらかな運転にするということが大切になってきます。

「この人運転うまいな」と思わせるポイントとしては、「車間距離を広めに取り周囲の状況に注意をしている」「発進や停止が滑らかで衝撃がない」「歩行者や他の自動車にスマートに道を譲れる」「クラクションをあまり使用しない」といったことがあります。

これは特に運転技術が必要なことではなく、どちらかというとマナーの問題となっていますので心がけ次第で誰にでもできます。

本当に運転がうまい人が見せるさりげないテクニックとして、「複数の車線がある道路でスムーズに入れる」「車幅のあまりない狭い道でもスイスイと移動ができる」「車庫入れをバックでぴったり入れる」といったことがあります。

他のドライバーと力を競うのではなく、基本的な運転テクニックをさらりと行うことができる方が同乗している人にとって「この人運転がうまいな」と思ってもらえるものです。