洗車の基本をマスターしよう!

基本中の基本を知っておこう

洗車を行う際ですが、カーシャンプーばかりにこだわらすぎないようにしましょう。

カーシャンプーを行うと、洗い上がりの際に自動車がキレイになっているため、とりあえずカーシャンプーを行っておけば良い、このように洗車を誤解している人もいます。
ですが、カーシャンプーに関するマニュアルなどを確認すると、カーシャンプー用品にも、「カーシャンプーの前に水洗いをしてください」と書かれているのです。

なぜ水洗いが必須となっているのかというと、それはゴシゴシと自動車を洗ってしまうと、車体の塗装が少しずつですが剥げてしまうからです。
剥げてしまうといっても、肉眼で確認することは難しいかもしれません。

塗装が少しずつ剥げてしまう原因ですが、それは「砂やホコリが付着している」からです。
カーシャンプーを行っていると、シャンプーの泡によって砂、ホコリが吸着するイメージがあるため、強くこすってしまう人もおられます。

砂、ホコリは想像以上に重さがあるため、シャンプーだけでは洗い流すことが難しく、水で流さない限りは車体がキレイになりません。
その他の基本的な対応では、上から下にかけて洗うようにしたほうが、洗車の基本を抑えた洗いになります。

ルーフに汚れが多く溜まっている、ワイパーのすき間に汚れが溜まっていることが多いため、このようなところの汚れを落としてから、カーシャンプーを行うようにしましょう。

洗車を行う上で知っておきたい3つの注意点

以下のことを知っていないと、自動車をキレイに洗えないこともあるので注意してください。

洗車の注意点その1は、ボディが高温の状態では洗車しないようにしましょう。
塗装が剥げやすくなる、ボディそのものの耐久力が下がってしまうので、夏の炎天下などは避けるようにして、洗車を行ったほうが良いです。

洗車の注意点その2は、洗車道具は指定のものを購入する、使用するようにしましょう。
ブラシ、スポンジというのは、洗車用以外は購入しないほうが賢明です。

ブラシは先端部分が折れてしまいやすい、スポンジは目が粗いこともありますので、このようなことが原因になって塗装が剥げることもあります。
ブラシ、スポンジの価格はそれほど安くないので、すでに購入してあるホーム用の商品を使用する人もいます。

これらの商品は、洗剤との相性が良くないケースもありますし、すでに耐久力が落ちていることもありますので、使用は控えたほうが良いでしょう。
それと、シャンプー時に使用するスポンジ、水を吸着させる目的のスポンジを使い分けるようにしていると、ワックス時の汚れなどが目立たなくなるなど、様々な恩恵を受けられるようになります。