ヘッドライト・電球の交換方法

かなりシンプルな構造となっている

ヘッドライトの構造の調べ方ですが、ボンネットを開けるだけで構造の確認を行えるようになっています。

ボンネットを開けると様々なコードが見つかるため、「自動車の構造は理解不能」と思い悩む人もおられるのですが、コードの類はエンジン、コンピューター、そしてライト部分につながっているコードばかりです。
ヘッドライトコードと言われるものは、ヘッドライトユニットの周辺に見当たりますので、構造を理解するのはそれほど難しくありません。

ヘッドライトコードに触れる際ですが、可能であれば薄手のゴム手袋を着用したほうが良いです。
全体的にボンネット内は薄暗いので、プラスチック、もしくは鉄製の容器、タンクなどで手を擦りむいてしまうことがあります。

このようなトラブルを減らすためにも、ゴム手袋を着用したほうが良いでしょう。
コードを外す際ですが、どのようなコードに触れたのかをわかりやすくするため、シールなどを貼り付けるようにしておきましょう。

無関係なコードを次から次へと外してしまうと、コードのカラーリングが似ているので、どこまで外したのかがわからなくなり、正常な状態に戻せなくなることもあります。
シールなどを貼っておくと、それだけでヘッドライトの構造を調べるのが簡単になりますし、精神衛生上でも気楽に作業を進めることが可能になるのです。

交換手順の難易度は高くない

ヘッドライトの取り外しですが、コネクターと呼ばれているコードが取り付けられている箇所を確認します。

その後、ヘッドライトコードのコネクターを外すのですが、少しずつ力を入れていくような形で、コードを外すのが正解です。
力を入れすぎてしまうと、コードが上手く取り外せないこともありますし、コードそのものが傷むこともあります。

コードを取り外し終えた後は、防水用のゴムも取り外すようにします。
指で引っ掻いてゴム部分を持ち上げるようにすると、ヘッドライトコードのゴムの蓋が取り外せるようになるのです。

後はバルブ部分の針金も外すようにします。
外した後はバルブ交換を行えるようになりますので、バルブ交換後は逆の手順で元の状態に戻すようにします。

補足となりますが、ヘッドライトが正常に動作しない状態を放置されていると、法律的に違反になるので注意してください。
制動装置の異常、尾灯の異常で違反点数、罰金が発生するようになります。

7000~9000円という罰金を求められますので、バルブが切れているだけという問題では終わらないのです。
走行時のリスクを高めてしまう問題でもあるので、早めにバルブ切れの対処を取っておいたほうが、走行時の安全を確保できるようになるでしょう。