ベントレー初のSUV「ベントレー ベンテイガ」

ベントレー初となるSUV「Bentayga ベンテイガ」

ベントレー初のSUVとして注目されたベンテイガは、SUVということ以外でも質の高い車です。
ベンテイガが初披露されたのは2015年 フランクフルトモーターショーでした。

高級車というとどうしてもセダンというイメージがあります。
ベントレーも高級車を作ってきたため、SUVを作るというイメージは全くなかったのです。
フォルクスワーゲングループの最高級車を担うメーカーとして知られるベントレーが作ったSUV車はどのような特徴があるのでしょう。

まずはスペックから!ベントレー ベンテイガのスペックは?

ベンテイガのエンジンは6.0リッターW12ツインターボTSI、排気量は5950㏄です。
最高出力は608馬力、最大トルクは900 Nm / 664 lb.ft @1250-4500 rpm、0-100㎞/hは4.1秒、最高速度は301㎞/hとなっています。
この車のスペックの中で最も注目されるのが馬力、SUVの中では最高となる608馬力もあるのです。

CO2排出量を削減するため、直接噴射式・関節噴射式の両方を切り替えながらエンジンを動かします。
この2つの稼働方式を使うことで出力もトルク数も伝達が高くなりました。
通常のベントレーエンジンと比較し、効率も10%以上高くなっています。

エクステリアも最強と言われるベンテイガ

高級車いえ、超高級車を作り続けてきたベントレーが制作したSUVは、性能ももちろんですがエクステリアについてもラグジュアリーだと評判です。
コンセプトカーの時にはヘッドライトなどについて否定的な意見が多かったのですが、市販モデルは改良がくわえられ、ベントレーのSUV高級車として最高のデザインといわれるようになりました。

プラットフォームについては同じフォルクスワーゲングループのアウディが採用する最上級SUV Q7が利用されていることでも注目されています。
また全幅が2m近い大きさとなっていますが、高速走行した際にスタビリティを保つためのものです。
フロントバンパーの下部分にスキッドプレートが組み込まれているのも高速走行性を高めるこだわりのシステムとなっています。

世界最高級のインテリアも魅力的

ベントレーのSUV ベンテイガに採用されている内装は世界最高級のインテリアといわれます。
ウッドパネルが様々な部分に採用され、装飾には金属が品よく利用されているのです。
これらはすべて「手作業で」作られるといいますから、ベントレーのこだわりがわかります。

ダッシュボードにはベントレーのエンブレムをモチーフにしたデザインです。
シフトノブやドライブモードセレクターなどにはベントレーのローレット加工が施され、インテリアのどこを見てもこだわっていない部分がない!といえるくらいラグジュアリーな作りとなっています。

シートヒーターにマッサージ機能、6種類のベンチレーション機能などシードにもぬかりありません。
リアシートを倒すことで大きな荷物も難なく積むことが可能です。
最高級品質の本革をまとったシートも実に高級感たっぷりに作られています。