12気筒エンジンを搭載「ランボルギーニ アヴェンタドールS」

ランボルギーニ アヴェンタドールSは好みによって選べる特徴がある

ランボルギーニといえばその昔、スーパーカーブームを巻き起こした憧れの車です。
かなりお高い車なのでいつか乗りたいという夢をかなえることが難しいと思いますが、見るだけでも、エンジンの音を聞くだけでも興奮してしまう車といえます。

そんなランボルギーニのV10エンジンを搭載するマシンとしてウラカン、SUVのウルス、さらにV12エンジン搭載のアヴェンタドールと3ラインナップのマシンに注目です。
特にウラカンとアヴェンタドールはオープンモデルとなっているスパイダー・ロードスター、ハイパフォーマンスのペルフォルマンテなど、「自分好みに」選べるという魅力あるラインナップとなっています。

ランボルギーニの象徴・V型12気筒エンジン搭載のアヴェンタドールS スペックは?

エンジンはランボルギーニの象徴となるV型12気筒エンジン、排気量は6489㏄、最大出力が740HP/8400rpm、最大トルクも690Nm/5500rpmとまさに化け物級です。
トランスミッションは7足IRS、0-100㎞/hは「3秒」となっています。

車体サイズは全長が4797㎜、全幅が2030㎜、全高が1136㎜、車両重量が1625㎏です。
タイヤはフロントが255/30 ZR20・リアが355/25 ZR21となります。
地方なら家を1件購入できるくらいの非常に高級な車です。

6.5リッターの自然吸気エンジンでありながらこのとんでもない馬力を出すということもこの車の大きな特徴です。
じゃじゃ馬ともいえる大きな馬力を持っていますが、四輪駆動でしっかり路面に力を伝えます。
スペックを見ただけでも車好きな人は乗ってみたいと感じるマシンでしょう。

地を這うように低い車体・・乗り込みに苦労するのもある意味ランボルギーニの魅力

地を這うように低い車体なので乗り込むときにもともと通常の車よりも苦労するランボルギーニですが、アヴェンタドールSはサイドシルが幅広に作られ跳ね上がるシザーズドアということもあり、踏ん張りどころがなく乗り込みにさらに苦労します。
ただシートに座るとコックピットのようにかっこいいアヴェンタドールSの室内に興奮間違いなし!です。

ルーフは手動の取り外しでこの点が国産車のようにご丁寧なつくりではありません。
ルーフを取り外した時にはトランクにしまう必要があり、イコールトランクに持つは入りません!という作りになります。
もともと荷物を積む場所が少ないアヴェンタドールS、ルーフをしまえば荷物をしまう場所が一切ない状態になるのです。
ただアヴェンタドールSに乗るような方は荷物を持つという習慣もないお金持ちなので、こうしたことは範疇にないといえます。

エンジン始動・・サウンドがとんでもなくいい!

レースマシンのコックピットに座りセンターコンソールの赤いカバーを開けてボタンを押す、この作業も通常の車とは違い興奮しますが、本当の興奮はこの後です。
エンジンを始動した時のとんでもない大音量のエンジン音、ランボルギーニが好きという人にとってこの爆音はまさしく心地よく心臓に体に響くでしょう。

エンジンが冷えているとより大きな音が鳴り響きます。
手が届かない・・といえるかなり高価なマシンですが、魅力は本当につきません。