HONDA ACCORD

ホンダ|アコード
引用元画像:ホンダ公式サイト|http://www.honda.co.jp/ACCORD/

ホンダを代表するハイブリッドカー

トヨタの「プリウス」が発売されて以来、現在もハイブリッドカーのブームが続いています。

日本における新車の人気は軽自動車とハイブリッドカーが二強という状態になっており、軽自動車同様に燃費の良さを新車選びのポイントにしているユーザーが多いことが伺えます。

実際軽自動車を除いた新車売上げランキングをみてみると、上位に入ってくるのはトヨタの「アクア」や「プリウス」、ホンダの「フィット」といったところが挙げられます。

ハイブリッドカーブームの火付け役となったことでこの分野では「プリウス」が圧倒的な知名度となっているものの、実際のユーザーの数や感想においては決してそればかりが目立っているというわけではないようです。

知名度はそれほど高くはないのですが、高級ハイブリッドカーを求める層から絶大な支持を受けているのが「HONDA ACCORD」です。

「HONDA ACCORD」の初代モデルが作られたのは1976年とかなり早く、当時より排ガス規制や低燃費・低公害の車種というコンセプトを持って開発されてきた歴史があります。

開発当初からアメリカに輸出をしており、「カー・オブ・ザ・イヤー」などの世界的な賞をいくつも受賞しています。

80年代の後半からは「スポーティ」というコンセプトを加え、スタイリッシュなエアロシェイプにゆとりのある乗車空間を設置するという乗る人にとっての快適さを追求しました。

1993年の5代目となるアコードでは、当時の世界水準の安全性能をいち早く取り入れ、低燃費化や排ガス規制を厳しく設定した未来志向のセダンとして多くのユーザーを獲得します。

2008年には8代目アコードとして「1クラス上のスポーティセダン」として、一般向け乗用車とハイエンド車とのちょうど中間車種として、本格的な走行性能ができる自動車としてはっきりとした位置づけがされています。

アコードの2モーターハイブリッドシステム

開発当初より低燃費と排ガスを徹底して追求されてきた「HONDA ACCORD」では、現行モデルでは全てをハイブリッド車としています。

グレードは「HYBRID EX」と「HYBRID LX」の2つをラインナップしており、いずれもFF駆動による2モーターハイブリッド・システムを導入しています。

通常ハイブリッドカーというのはエンジンとモーターの2つを組み合わせているのですが、「HONDA ACCORD」においては次世代HYBRIDとして一つのモーターが走行と発電の両方を担うことができるようになっています。

モーターを導入する最大のメリットは最大トルクを瞬時に作ることができるということで、これがガソリン車にはない加速性能を作り出しています。