SUBARU WRX S4

SUBARU WRX S4
引用元画像:スバル公式サイト|https://www.subaru.jp/wrx/s4/

スバルのスポーツセダンの人気車種

スバルは北米での人気が高い世界的なスポーツカーメーカーです。
スバルはもともとは「富士重工業株式会社」が製作してきた自動車のブランド名だったのですが、2017年より正式に「株式会社SUBARU」と社名を変更しています。

富士重工業の前身は航空機メーカーである「中嶋飛行機」で、航空機を長年製作してきた技術を持って自動車開発を
行ってきました。

飛行機製造も自動車と並行して行っており、国産旅客機の「YS-11」やボーイング社への部品納品など飛行機の基幹部分のパーツを数多く取り扱っています。

スバルが最初に製造した自動車は1958年に製造された「スバル360」という車種で、意外なことに軽快さが売りの軽自動車でした。

「スバル360」を12年間に渡って製造をする傍ら、1966年に発売された「スバル1000」では縦置き水平対向エンジンという独自のエンジンを導入することで大きなパワーを作り出すことができるようになりました。

スポーツカーとして開発された最初の車種は1992年からの「インプレッサ」で、この「WRX」というモデルが後に独立した車種として進化していくことになります。

2014年にはフルモデルチェンジにより新機能を搭載

「SUBARU WRX S4」で近年大きな動きとなったのが2014年のフルモデルチェンジです。

ちなみにこの「S4」というのは「運動性能」「安全性能」「環境性能」「洗練された質感」という4つの価値を込めてつけられたものであり、それぞれ英語の「Sports performance」「Safety performance」「Smart driving」「Sophisticated feel」の頭文字をとっています。

その「S4」に乗せた思いを実現するため、300psのターボエンジンを搭載しつつも、WRX初となる安全システム「アイサイト」を搭載しており、運転をしているときの快適性を飛躍的に高めています。

「SUBARU WRX S4」のコンセプトとなっているのはハイパフォーマンスのピュアスポーツセダンであり、AT限定免許の人でも運転できるようCVTを採用しています。

「インプレッサ」シリーズが万人受けしにくいある種オタク的な作りをしているのに対し、「SUBARU WRX S4」はどちらかというと一般でも乗りやすい仕様をしており、ゴリゴリのスポーツカーまでとはいかなくても走行性の高いクルマに乗りたいというユーザーに訴求しています。

価格帯はノーマルエディションで3,348,800円(税込)となっており、スポーツリニアトロニックによるAWD(常時前輪駆動)による高性能エンジンが特徴です。